2007年11月26日(月) 独言 No.29
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過去において、安全なはずの加熱した血液製剤を使用した場合でも、残念ながらC型肝炎になってしまったケースもあるようです。輸血や血液製剤フィブリノゲンによりC型肝炎やB型肝炎になった患者さんの中には、まだうら若き二十代の人たちも大勢おられます。
C型肝炎やB型肝炎の怖いところは、さまざまな経路・ルートによって知らず知らずのうちに感染してしまうことがあるという点です。
慢性肝炎の方から何らかの経路で感染した場合も、急性肝炎になり、それが劇症肝炎へと移行し、あっと言う間に亡くなられてしまうというケースもあります。また、肝臓癌 ( 肝臓がん ) になって亡くなられてしまうというケースも多く報告されているようです。
C型肝炎に感染した後にB型肝炎にも感染してしまう場合もあるとのことで、肝臓機能が弱いとやはり感染しやすいのか・・・?と考えて検証してみると、あながちそういう訳でも無いようです。
著名人や有名人、芸能人の中にも、C型肝炎やB型肝炎に苦しみ、若くして亡くなられた方々が大勢おられます。
映画 『 男はつらいよ 』 でお馴染みの国民的スターであった渥美清さんは、20歳のときの片肺摘出手術中、輸血した血液によってC型肝炎に感染し、肝臓癌 ( 肝臓がん ) となり、68歳という若さでお亡くなりになりました。
プロレスラーとして一世を風靡したジャンボ鶴田さんは、B型肝炎から肝臓癌 ( 肝臓がん ) となり、肝臓移植の手術中に容体が急変してお亡くなりになりました。
また、自ら病を公表し、今もなお現役で頑張られている方も大勢おられます。
故・勝新太郎さんの奥様で、女優として、またバラエティー番組でも活躍されている中村玉緒さんはC型肝炎、一度は病によって引退もしていた実力歌手・石川ひとみさんはB型肝炎、
歌詞変更問題や森昌子さんとの離婚問題などで最近不運続きである実力歌手・森新一さんはC型肝炎、若き日は 『 新御三家 』 として、今も歌手として活動されている野口五郎さんはA型肝炎。(ただし、野口五郎さんは急性肝炎から完治したとのこと )
薬害肝炎患者、薬害C型肝炎の被害者の方々に対し、日本政府は被害者を救うべく、今やっと重い腰を上げて動き出しました。しかし、その救済措置や対応はまだまだ不十分で、飛躍的な進歩はまだ望めない様子で残念です・・・。
今現在、日本国内でC型肝炎や各種肝炎治療のひとつの方法としてインターフェロンの治療を受けておられる方は約5万人。政府はまずはそのインターフェロン治療を受けている方を補助して、国内でインターフェロン治療を受る方の人数を10万人にしようと言っているようですが、インターフェロン治療をさまざまな理由によって受けることが出来ない、または他の治療方法でなければ駄目だと言われているC型肝炎や各種肝炎の方々が国内に約350万人おられるとのことで、国の救済措置や対応・考えは、まだまだ 『 焼け石に水 』 的な対応であるようにしか考えられない部分もあります。
C型肝炎や各種肝炎に対する完全なる治療薬・治療方法はまだまだ確立されておらず、新薬や新治療方法の開発を成功させ、すべての人を救おうと考えれば、今の日本の国は破綻するでしょう・・・。
かと言って、期間の長短に関わらず、病で悩み苦しんでいる方や、自分の大事な人がそういう状態で思い悩んでいる方がおられるの場合、あまり悠長なことは言っていられません。だからこそ私は漢方薬の服用、併用などの検討を昔から声を大にして唱えているのです。
私は大きなことはまだまだ出来ませんが、私が作るこだわりの漢方薬によって、一人でも多くのC型肝炎や各種肝炎に悩み苦しむ方々の救いになれれば・・・と強く思っています。
漢方薬のホミカ薬品店は、漢方薬・東洋医学の専門薬品店(大阪府守口市)。B型肝炎やC型肝炎、肝臓病、皮膚病、各種症状に応じたホミカ薬品店特製の漢方薬を扱います。
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