- 医療・薬関連 カテゴリーの一覧
- 2008年10月08日(水) 独言 No.99999999 スポンサーサイト
- 2007年11月26日(月) 独言 No.29 薬害C型肝炎訴訟 肝炎と治療
- 2007年11月23日(金) 独言 No.28 薬害C型肝炎訴訟 フィブリノゲン
- 2007年11月21日(水) 独言 No.27 フィブリノゲン 血液製剤・薬害肝炎訴訟
- 2007年10月14日(日) 独言 No.14 漢方薬馬鹿な?漢方薬屋さん
2007年11月26日(月) 独言 No.29
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過去において、安全なはずの加熱した血液製剤を使用した場合でも、残念ながらC型肝炎になってしまったケースもあるようです。輸血や血液製剤フィブリノゲンによりC型肝炎やB型肝炎になった患者さんの中には、まだうら若き二十代の人たちも大勢おられます。
C型肝炎やB型肝炎の怖いところは、さまざまな経路・ルートによって知らず知らずのうちに感染してしまうことがあるという点です。
慢性肝炎の方から何らかの経路で感染した場合も、急性肝炎になり、それが劇症肝炎へと移行し、あっと言う間に亡くなられてしまうというケースもあります。また、肝臓癌 ( 肝臓がん ) になって亡くなられてしまうというケースも多く報告されているようです。
C型肝炎に感染した後にB型肝炎にも感染してしまう場合もあるとのことで、肝臓機能が弱いとやはり感染しやすいのか・・・?と考えて検証してみると、あながちそういう訳でも無いようです。
著名人や有名人、芸能人の中にも、C型肝炎やB型肝炎に苦しみ、若くして亡くなられた方々が大勢おられます。
映画 『 男はつらいよ 』 でお馴染みの国民的スターであった渥美清さんは、20歳のときの片肺摘出手術中、輸血した血液によってC型肝炎に感染し、肝臓癌 ( 肝臓がん ) となり、68歳という若さでお亡くなりになりました。
プロレスラーとして一世を風靡したジャンボ鶴田さんは、B型肝炎から肝臓癌 ( 肝臓がん ) となり、肝臓移植の手術中に容体が急変してお亡くなりになりました。
また、自ら病を公表し、今もなお現役で頑張られている方も大勢おられます。
故・勝新太郎さんの奥様で、女優として、またバラエティー番組でも活躍されている中村玉緒さんはC型肝炎、一度は病によって引退もしていた実力歌手・石川ひとみさんはB型肝炎、
歌詞変更問題や森昌子さんとの離婚問題などで最近不運続きである実力歌手・森新一さんはC型肝炎、若き日は 『 新御三家 』 として、今も歌手として活動されている野口五郎さんはA型肝炎。(ただし、野口五郎さんは急性肝炎から完治したとのこと )
薬害肝炎患者、薬害C型肝炎の被害者の方々に対し、日本政府は被害者を救うべく、今やっと重い腰を上げて動き出しました。しかし、その救済措置や対応はまだまだ不十分で、飛躍的な進歩はまだ望めない様子で残念です・・・。
今現在、日本国内でC型肝炎や各種肝炎治療のひとつの方法としてインターフェロンの治療を受けておられる方は約5万人。政府はまずはそのインターフェロン治療を受けている方を補助して、国内でインターフェロン治療を受る方の人数を10万人にしようと言っているようですが、インターフェロン治療をさまざまな理由によって受けることが出来ない、または他の治療方法でなければ駄目だと言われているC型肝炎や各種肝炎の方々が国内に約350万人おられるとのことで、国の救済措置や対応・考えは、まだまだ 『 焼け石に水 』 的な対応であるようにしか考えられない部分もあります。
C型肝炎や各種肝炎に対する完全なる治療薬・治療方法はまだまだ確立されておらず、新薬や新治療方法の開発を成功させ、すべての人を救おうと考えれば、今の日本の国は破綻するでしょう・・・。
かと言って、期間の長短に関わらず、病で悩み苦しんでいる方や、自分の大事な人がそういう状態で思い悩んでいる方がおられるの場合、あまり悠長なことは言っていられません。だからこそ私は漢方薬の服用、併用などの検討を昔から声を大にして唱えているのです。
私は大きなことはまだまだ出来ませんが、私が作るこだわりの漢方薬によって、一人でも多くのC型肝炎や各種肝炎に悩み苦しむ方々の救いになれれば・・・と強く思っています。
漢方薬のホミカ薬品店は、漢方薬・東洋医学の専門薬品店(大阪府守口市)。B型肝炎やC型肝炎、肝臓病、皮膚病、各種症状に応じたホミカ薬品店特製の漢方薬を扱います。
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2007年11月23日(金) 独言 No.28
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薬害C型肝炎訴訟で、その問題の中核となっている血液製剤フィブリノゲンでC型肝炎やB型肝炎になった人は、日本国内で約50万人はいると言われています。フィブリノゲンに比べると、まだあまり問題視されていないクリスマシンによる薬害被害者・患者の方々を含めれば、患者数はもっと増えると予想されます・・・。
医療先進国であるアメリカ合衆国が、研究の結果、血液製剤フィブリノゲンは非常に危険であると判断し、国内での製造・販売を中止してから約21年もの長きに渡り、この危険なフィブリノゲンの使用を許してきた日本の国と製造販売を続けてきた旧ミドリ十字 ( 現・田辺三菱製薬 ) は、この薬害肝炎患者・被害者の方々に対して、どのような救済措置・対応をして行くつもりなのでしょうか?
2007年11月23日現在、国も田辺三菱製薬も、薬害肝炎患者・被害者の方々に対して、誠実で誠意ある具体的な対応・救済をしているとは私には思えません・・・。
現在、国内にいるC型肝炎患者は350万人以上だと言われています。
輸血による感染や母親からの母子感染、生牡蠣 ( カキ ) などによる食物感染、タトゥーやピアス、または理容店のカミソリや医療機関の器具などによる感染、セックスや体液による感染など、各地で猛威を振るってきた多くの危険性を含むこの厄介なウィルスをどうすれば無くすことが出来るのか・・・?
世界中の医療関係者が頭を抱えているのは事実でしょう。
残念なことに、毎年3〜4万人の人々がC型肝炎という病で亡くなられています。このC型肝炎のウィルスはそんなに強いウィルスではない ( 80℃以上の熱で死滅 ) と言われていますが、何と言ってもしつこくて生命力が強いという特性を持つウィルスであるため、早急に効果的対応策が必要なのです。
しかし、世界規模で見れば、吉報と言うか一筋の光明も見えてきてはいます。
C型肝炎ウィルスとは違いますが、共通点のあるHIV ( 俗称:エイズウィルス ) に感染し、いつエイズを発症するか分からない人たちを対象に生薬を用いて免疫抑制することにアメリカの研究チームが成功しています。 ( まだまだ研究段階の途中ではありますが、大変喜ばしいことです )
研究チームが使用している生薬はそんなに高価なものではありません。
そのアメリカの研究内容を知った私は、1種類で複数の効能を発揮する漢方薬を正しく服用することで、すぐにこのような病を完全治癒することが出来るとは言えませんが、生薬を使用するよりも、より早く病状・症状を快方に向かわせることが出来るのではないかと考えています。
近年、一世を風靡した健康食品 『 アガリスク(茸) 』 のさまざまな副作用が、新聞や雑誌などの各種マスコミによって取り沙汰されています。 『 アガリスク(茸) 』 もやはり 『 毒を持って毒を制す 』 という考えが根底にある健康食品でした。キノコ類には良いものもたくさんありますが、それ以上に非常に毒性の強いものも多くあり、注意が必要です。
漢方薬は以前にこの 『 ホミカの独り言 』 の中でも記載したことがあるかと思いますが、イソップ物語の 『 北風と太陽 』 そのものです。
体質改善などを試みれば、当然少なからず時間はかかりますが、漢方薬を服用することで、かえって 『 急がば回れ 』 というような状況・結果に繋がることが多々あります。
漢方薬に人生を賭けている私でも、さすがに漢方薬が万能で、すべての場合 ( 病 ) において最も優れた手段であるとは言いませんが、それでも多くの病を治すための効果的・有効的な手段の一つであると確信しています。
もし期間の長短に関わらず、病で悩み苦しんでいる方や、自分の大事な人がそういう状態で思い悩んでいる方がおられるのであれば、ぜひ一度、西洋医学・近代医学だけにこだわって執着しすぎたりせずに、漢方薬を含めた東洋医学などの、西洋医学・近代医学とはまた違った方向性や可能性、アプローチを模索することも良いのではないかと私は強く思います。
漢方薬のホミカ薬品店は、漢方薬・東洋医学の専門薬品店(大阪府守口市)。B型肝炎やC型肝炎、肝臓病、皮膚病、各種症状に応じたホミカ薬品店特製の漢方薬を扱います。
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2007年11月21日(水) 独言 No.27
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最近、テレビや雑誌、新聞などの各種マスコミを賑わせている血液製剤 『 フィブリノゲン 』 や 『 クリスマシン 』 。これらを輸血や止血剤として使用されたことによって、C型肝炎やB型肝炎などに感染し、それらから派生するさまざまな病で苦しむ方々が被害者同盟を作って、日本国政府や旧ミドリ十字 ( 現・田辺三菱製薬 ) を相手に訴訟を起こしています。
私は職業的な知識もあって、輸血の危険性に対しては約40年以上前から知っていました。 ( もちろん、国や製薬会社が各種マスコミで報道されているような非常に不誠実でひどいことをしているとは思ってはいませんでしたが・・・ )
昔、私が水泳部時代にお世話になっていた先輩が胃潰瘍の手術をするため、病院側から輸血に必要なB型とO型の血液型の人を20人集めて欲しい!と言われて、東奔西走したことがありました。
当時、通常の輸血用血液の中にはさまざまな危険性を持った血液もあったため、健康な人の血液が大量に必要だと病院側から言われたからです。
それから数年して私は某・製薬会社に入社し、入社当時から 「 どんな事があっても輸血はしては駄目だ! 」 と先輩方には言われていました。外国から輸入された品質の悪い血液が出回っていたからでしょう・・・。ちなみにその頃は、ウィルス性肝炎はまだ流行性肝炎と言われていました。
私は製薬会社に入社した後、同じ製薬会社で知り合った女性と結婚しました。 ( 今の妻です )
妻が子供を出産する際、出産時の出血が非常に多かったため、医師は、 「 ご主人には許可を得ていますから輸血をします 」 と嘘までついて妻に輸血をしようとしましたが、妻はハッキリと輸血を拒否しました。
医師は私にも同じように嘘を言ってきましたが、当然私も輸血を拒否しました。そのときの医師と看護師は、ある意味、さげすみの目で私達を見ていました。 「 生命よりもお金 ( 高額な輸血費用 ) が大事なのか!? 」 と言っている眼差しでしたが、私たちには確固たる信念があったので、言い訳する必要もありませんでした。
あの時、医師に促されるままに輸血をしていたら大変な事になっていた・・・と、正直思っています。そして私たちの確固たる信念が正しかったのだと自信も持っています。
実際、私たち夫婦と同じような状況で止血などを目的として血液製剤 『 フィブリノゲン 』 を輸血されたことによって、C型肝炎やB型肝炎などに感染し、今なおそれらの病に苦しむ方々、残念ながらお亡くなりになった方がおられると聞いて、残念に思っています・・・。
話は変わりますが、近年インターフェロンという新薬が開発されました。この薬は急性肝炎に効果を発揮しますが、慢性肝炎には、あまり効果がないと言われていました。
そこで、改良型インターフェロンとして、新たにペグインターフェロンという新薬が開発されました。
インターフェロンとはタンパク質の一種で、毒性の強いお薬です。まさに 「 毒を持って毒を制す 」 という考えが根底にあるお薬です。
そのため当然副作用も強く、副作用で膠原病 ( コウゲンビョウ・・・細胞と細胞を結びつける組織に炎症が起きる病気の総称、内臓を含む全身に症状のでる自己免疫疾患の総称 ) やうつ病などになったり、肝臓の病気が再発して、肝硬変や肝臓癌になって亡くなられる人も大勢おられます。
再発率は約20〜30%です。再発してしまうと今まで使っていたお薬はもう効きません。薬に対する耐性が体の中で出来てしまうためです。前にも記載したかと思いますが、再発した場合、それを克服するためには、さらに強いお薬が必要となります。それは身体をむしばみ、副作用で身体や生命を非常に危険な状態にさらしてしまう場合も多くあります。
副作用を抑えるためにさらなる強いお薬を使うと、それがまた新たな副作用を生む・・・。こういった悪循環、悪い連鎖を断ち切るためには、西洋医薬品ではなく、古来から伝わる漢方薬を使用することが一つの良い手段、良い解決策ではないか!?と、私は強く思っています。
もし病で悩んでいる方がおられれば、ぜひお気軽にご相談ください。
私の力の及ぶ限り全力で病に立ち向かい、病に苦しむ方々の救いとなるべく、最善を尽くす所存です。
■ 膠原病 ( こうげんびょう ) とは? 京都大学付属病院 免疫・膠原病内科
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~rheum/kougennbyou.html
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2007年10月14日(日) 独言 No.14
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昔、東京大学病院教授で医学博士でもある内科のお医者さんが、次のようなことを言っておられました。「 外科医と違って、内科医は 『 この患者さんは確かに自分が治した 』 とは言えない。
外科医は 『 自分が行なった手術でこの患者さんを治した! 』 と言える。
しかし内科医の場合、患者さんの病気が治ったり快方に向かっているとき、それが患者さん本人の自然治癒力によるものなのか、
漢方薬などの薬が効果を発揮したのか、はたまたサプリメントや健康食品、自然食品などの効果が出たのかなど、患者さんの病状回復に関して一番の確かな理由を挙げることは非常に難しい 」 と・・・。
確かに自分が治した!と思えたとしても、その考え・思いに100%の確信は持てないのだと、日本の内科医界のトップに名を挙げられるようなお医者さんでさえ言っています。
私自身、一介の薬屋とは言え、慢心だとお叱りを受ける部分もあるかもしれませんが、自分がこれまでに長年学び研究し、病気で悩み苦しむ患者の方一人ひとりのために時間をかけ、精魂込めてお作りしてきた 『 こだわりの漢方薬 』 には、少なからず自信と自負はあります。
しかし、やはり私がいくら頑張っても、正直、さまざまな面でスーパードクターと呼ばれる方々にはに全く刃が立たない部分が当然あります。
言葉が過ぎるかもしれませんが、閉鎖的な日本医学学会は、他の業界同様に多くの人がやらないことをする人を跳ね除けようとする場合があります。まさに出る杭は打たれるという感じです。私もそういったことを今まで何度も言われたこともありますし、実際に体験してきました。
私の漢方薬に対する情熱と研究、学びは薬屋の領域を超えている、薬屋は医師から指示された薬を患者の方に出すだけでいい、メーカーの作る薬だけを渡すだけでいい、と・・・。
しかし、それだけでは満足出来ない自分がいるのも確かな事実なのです。
私の漢方薬への情熱、取り組みは、傍から見れば漢方薬馬鹿と言われてしまうものかもしれません・・・。しかし、漢方薬は私の人生そのものであると言っても過言ではありません。
『 神の手を持つ男 』 として今話題になっているスーパー外科医 ( 脳外科 ) の福島孝徳医師は、東京大学医学部から弾き出され、狭い国内から広い世界ヘ渡り、アメリカで大飛躍されました。
1年間に600件以上の非常に難しい手術を、日本やアメリカ、その他欧米諸国やさまざまな場所で執刀する超人的な天才医師。
福島孝則医師は常々 「 医者は患者に対して、常に愛する家族を見るつもりで、医療に取り組まなくてはならない 」 と言っておられます。
脳外科医として高い技術を持ち、独自の外科手技をも確立させた福島孝則医師に助けを求める患者の方は世界各国に数え切れないほどおられます。そのため、先生はほとんど休みを取らずに世界を駆け回っておられるとのこと・・・。
福島孝則医師はそんな超多忙なスケジュールの中で、優れた後継者を育てるべく、私費で各国の医師にご自分の手技や高い技術を伝えておられたりもします。まさに人間としても、医療に携わる人間としても頭の下る思いです。65歳でこの溢れんばかりの情熱と元気には本当に驚かされます。
医師と漢方薬屋という大きな違いもあり、今の私はさまざまな面において福島孝則医師には遠く足元にも及びませんが、今後の私の人生のすべてをかけて福島孝則医師のような素晴らしい医療人・人間となれるように頑張り続ける所存です。
私は今年還暦を迎えましたが、残りの人生のすべてをかけて一人でも多くの病に苦しむ方を漢方薬を用いて手助け出来れば、これに勝る喜びはないと思っています・・・。
■ スーパードクター脳外科医 福島孝則 『 神の手を持つ男 』
http://homepage3.nifty.com/primelife/fukushima.htm
■ Fukushima Skull Base Surgery 福島孝則医師のホームページ
http://www.carolinaneuroscience.com/index.htm
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